あなたの心は大丈夫?こんな時は心療内科へ

それ、ひょっとしたらうつかも!

誰でも一度や二度は仕事などで多忙な日々が続きストレスを実感したり、何か悲しいことが起こりしばらく元気が出ない状態が続いたりといった経験はしているでしょう。それが一時的なもので徐々に回復すれば特に問題ないのですが、その状態が長く続くようであればそれは「うつ」になっているのかもしれません。うつになると趣味の時間も楽しめなくなり笑うことさえ難しくなったり、食欲も落ち眠れなくなるといった症状が出てきます。そのうち死にたいという願望も出てきたり、動悸や頭痛など一見うつとは関係ないような体の不調が出てくることもあります。ですがこれらの症状はほんの一部で、うつは様々な症状を引き起こします。明らかな心の不調を感じている時や、体に異変が出てきて検査をしても異常はみられなかった場合は、一度心療内科を受診してみるとよいでしょう。

心療内科ではどんな治療をするの?

うつになると、精神バランスを保つ働きをしてくれるセロトニンという物質が大幅に減ってしまいます。そこで心療内科でうつと診断された場合は、そのセロトニンを増やすための治療を行います。一般的には選択的セロトニン再取り込み阻害薬、通称SSRIと呼ばれる薬が使われ、この薬が脳内でセロトニンが減ってしまうのを防いでくれるのです。効果が出るには少し時間はかかりますが、早ければ2週間もすれば心身の変化を実感できるでしょう。うつが改善すれば不眠の症状も良くなるはずですが、あまりにも眠れない時には睡眠導入剤を使用することも珍しくありません。

岡山の心療内科は、サラリーマンの抱える慢性疲労症候群やストレス症候群に向き合うことをモットーにしています。その為に、診察時間は夜8時までとしており、勤め帰りのサラリーマンに配慮しています。